ヒール離れが加速?20〜40代女性は“スニーカー派”が主流に
2026-03-22 14:00:00
株式会社SODAが実施した最新のスニーカー購買実態調査により、20〜40代の女性たちが男性以上にスニーカーを日常的に着用していることが明らかになりました。
「スニーカー=男性の靴」というイメージに反して、働き盛り・子育て世代の女性こそスニーカーのヘビーユーザーであることが判明。
今回の記事では、スニーカー選びのポイントや人気ブランド、着用シーンなど、今のトレンドに即したリアルな消費者像を詳しくご紹介します。
快適さとおしゃれを両立したい方、スニーカー新調を考えている方は必見です。

働き盛り・子育て世代の女性でスニーカー着用率が上昇
全国20代〜50代男女500名を対象にした調査によると、とくに20〜40代女性のスニーカー着用率が男性を上回り、働き盛りや子育て世代の女性が“ヘビーユーザー”であることが判明しました。
多忙な日常の中で活動しやすい靴を選択する傾向が強まっています。

男女で異なるスニーカー選びの重視ポイント
女性はスニーカーを選ぶ際、履き心地や機能性を重視。
一方男性は希少性やブランド、コレクション性に価値を見いだす傾向があります。
また女性は、見た目やファッション性も重視し、購入動機を複数持つことが多いことがわかりました。

人気ブランドは? 男女で違いが際立つ結果に
調査結果から、男性ではNIKEが圧倒的な支持を集めたのに対し、女性ではNew Balanceがトップに。
女性はファッション性を意識してブランドを選ぶケースが多いですが、男性は「希少性」や「限定モデル」などマニアックな視点が選択基準になりやすい傾向です。

着用シーンの違いと人気の拡大
女性はTPOを意識して着用するという結果が多く、通勤やおでかけ、子供の送り迎えなど日常で上手に履き分けています。
対して男性はコレクションや観賞用購入も多く、シーンを限定せず幅広い使い方をしていることが裏付けられました。

購入動機と好きな理由の変化
スニーカーが好きな理由を尋ねると、女性は「どんな服にも合わせやすい」「歩きやすい」などの実用性を重視。
男性は「コレクション性」や「限定性」を重視する人が多くみられました。
この違いは今後の商品展開やプロモーションにも影響を与えそうです。


スニーカーを着用しづらいシーンも独特な男女差あり
「スニーカーでは場面的にふさわしくない」と感じるシーンについては、女性はパーティーやフォーマルシーンなど、きちんと感が必要な場所での着用に消極的。
男性はそれほど明確な制限意識はなく、より自由にスニーカースタイルを楽しむ傾向があります。

専門家がスニーカートレンドを分析
服装心理の専門家である久野梨沙氏は、今回の調査結果について、ファッション性と実用性のバランスが重視されていることを指摘。
今後もTPOに合わせた“賢いスニーカー選び”が広まっていくと予想しています。
まとめ
本調査から、20〜40代女性を中心にスニーカーが“日常使いの主役”になりつつあることが分かりました。
機能性や履き心地に加え、ファッション性、多様なブランドへの関心など、消費者の幅広いニーズに企業側も柔軟な対応が求められる時代です。
自分に合ったスニーカー選びをすることで、毎日のコーディネートもより快適かつおしゃれにアップデートできるでしょう。
今後も新作リリースやトレンドを見逃さず、最新の情報を把握することが、賢い買い物をするための秘訣といえます。
※本記事はPR TIMESのリリースを元にE START AIライターが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES