
大谷翔平、2戦連発ならず...52号シュワーバーと“3差” 残り13試合で逆転本塁打王へ正念場、ド軍2連勝→地区優勝M10に
■MLB ジャイアンツ 2ー10 ドジャース(日本時間15日、オラクル・パーク)ドジャースの大谷翔平(31)が敵地でのジャイアンツ戦に“1番・DH”で出場し、この日は6打数1安打…
■MLB ジャイアンツ 2ー10 ドジャース(日本時間15日、オラクル・パーク)ドジャースの大谷翔平(31)が敵地でのジャイアンツ戦に“1番・DH”で出場し、この日は6打数1安打…
東京2025世界陸上・男子ハンマー投代表の福田翔大(24、住友電工)と、室伏重信コーチ(79)のコンビが15日に世界陸上に初挑戦する。この種目の日本代表は室伏コーチが第1号で、1983年の第1回ヘルシン…
1991年以来34年ぶりとなる東京2025世界陸上。3日目は早朝から男子マラソンが行われる。また男子110mハードル、女子100mハードルと激しい代表争いを勝ち取った選手たちが続々登場。注目選手とタイム…
世界のトップアスリートが集う“東京2025世界陸上”。男子400m予選では中島佑気ジョセフ(23、富士通)が日本新記録となる44秒44を叩き出し、組2着で準決勝進出を決めた。日本…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)男子100m決勝が行われ、ジャマイカの新星、O.セビル(24)が9秒77(+0.3)で初の金メダルを手にした。男子100mのジャマイカ勢としては…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)女子走幅跳の決勝は、パリ五輪金メダリストのタラ・デイビス ウッドホール(26、アメリカ)が7m13(₋0.3)で、世界陸上自身初の金メダルに輝い…
■東京2025世界陸上 2日目(14日、国立競技場)男子100m決勝が行われ、静寂に包まれたスタートとなったが、前回のブダペスト大会で銀メダリストの第8レーン・L.テボゴ(22、ボツワナ)がフライング。…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)女子100m決勝が行われ、パリオリンピック™銅メダリストで、今季世界最高の10秒65の記録を持つ全米女王のM.ジェファーソン ウッデ…
■東京2025世界陸上競技選手権大会 男子10000m決勝(14日、国立競技場)男子10000m決勝が行われて、鈴木芽吹(24、トヨタ自動車)は29分33秒37の20位、葛西潤(24、旭化成)は29分4…
■東京2025世界陸上 男子100m準決勝(14日、国立競技場)男子100m準決勝の2組で、優勝候補の2人が9秒85(+0.2)の同タイムの1着でフィニッシュ。今季世界最高タイム(9秒75)を持つK.ト…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)男子走高跳の予選が行われ、赤松諒一(30)、瀬古優斗(27)がそろって決勝進出を決めた。日本人選手の同種目決勝進出は3大会連続で、複数での決勝進…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)女子1500m準決勝が行われ、世界記録保持者のF.キピエゴン(31、ケニア)が4分00秒34の組1着で決勝進出を決めた。決勝は16日に行われる。…
■東京2025世界陸上競技選手権大会 男子400m予選(14日、国立競技場)男子400m予選では3大会連続出場の中島佑気ジョセフ(23、富士通)が44秒44の日本新記録を叩き出し準決勝進出。佐藤拳太郎(…
■東京2025世界陸上 男子100m準決勝(14日、国立競技場)東京世界陸上2日目、男子100m準決勝が行われ、前回大会王者のN.ライルズ(28、アメリカ)が9秒92(+0.1)をマークし、この日午後1…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)男子走高跳の2007年大阪大会の金メダリストで、10大会連続出場の41歳、ドナルド・トーマス(バハマ)が予選に出場した。2m16を一回でクリア、…