
男子4×400mリレー、日本は予選2組第3レーン ! 強豪ボツワナ、イギリスと同組、中島佑気ジョセフら“最強メンバー”で挑む【東京世界陸上】
東京世界陸上、男子4×400mリレーの予選が大会8日目の20日(土)に行われる。19日に予選のスタートリストが発表され、日本は予選2組の第3レーンに入った。同組にはジャマイカや今大会男子40…
東京世界陸上、男子4×400mリレーの予選が大会8日目の20日(土)に行われる。19日に予選のスタートリストが発表され、日本は予選2組の第3レーンに入った。同組にはジャマイカや今大会男子40…
東京世界陸上、7日目(19日)は男子200m決勝が行われる。同種目、3連覇中の王者・ノア・ライルズ(28、アメリカ)が、ウサイン・ボルト(09年、11年、13年、15年)以来、史上2人目の4連覇を狙う。…
■MLB ドジャース 2ー1 ジャイアンツ(日本時間19日、ドジャー・スタジアム)ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地のジャイアンツ戦に“1番・DH”で出場し、二塁打2本を含む4…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(19日、国立競技場)東京2025世界陸上が7日目を迎えたこの日、世界陸連主催の子どものためのイベントが開催され、小学校6年生の30人が“疑似&rdquo…
男子20km競歩の山西利和(29、愛知製鋼)が、東京2025世界陸上で自身3個目の金メダルを目指す。山西は世界陸上初出場の19年ドーハ大会と、22年オレゴン大会で連続金メダルを獲得。しかし23年ブダペス…
■東京2025世界陸上選手権(17日、国立競技場)「100m エキシビションレース」東京デフリンピック(11月15~26日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場ほか)の開催を前に、デフアスリート15人が…
女子やり投の北口榛花(27、JAL)が世界陸上2連覇、昨年のパリオリンピック™も含め3年連続金メダルに挑戦する。今季の北口は、過去2シーズンと比べ万全ではない。6月の遠征中に右ひじに痛みが出…
1991年以来34年ぶりとなる東京2025世界陸上も残す所あと3日目。7日目(19日)の注目選手と見どころ、タイムスケジュールを紹介。ディフェンディングチャンピオン北口榛花、ついに登場女子やり投予選では…
■東京2025世界陸上 男子400m決勝(18日、国立競技場)男子400m決勝で中島佑気ジョセフ(23、富士通)が44秒62の6位でフィニッシュ。同種目日本勢34年ぶりの決勝に挑み、1991年東京大会の…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)女子800m予選に出場した、現役高校生で日本記録保持者の久保凛(17、東大阪大敬愛高)。観客席で家族が見守るなか迎えたシニアでの世界デビュー戦は…
■東京2025世界陸上 男子400m決勝(18日、国立競技場)男子400m決勝で中島佑気ジョセフ(23、富士通)が44秒62の6位でフィニッシュ。同種目日本勢34年ぶりの決勝に挑み、1991年東京大会の…
女子5000m予選で、日本記録保持者の田中希実(25、New Balance)が14分47秒14の組5着となり、決勝進出を決めた。レース後、父でありコーチも務める健智さんは「堂々とした走りでやってのけて…
世界陸上では、様々な名場面が生まれました。その一方で、異例の出来事も…。知っているようで、意外と知らないルールとは。相次ぐ「フライング」スタートのタイミングは決まっている?井上貴博キャスタ…
■東京2025世界陸上 男子400m決勝(18日、国立競技場)男子400m決勝で中島佑気ジョセフ(23、富士通)が44秒62の6位でフィニッシュ。同種目日本勢34年ぶりの決勝に挑み、1991年東京大会の…
■東京2025世界陸上 女子400m決勝(18日、国立競技場)女子400m決勝では女子400mハードルでオリンピック™2大会連続金メダルのS.マクローフリン(26、アメリカ)が出場し、世界歴…