
史上初“二刀流金メダル”へ マクローフリンが女子400m決勝に進出 準決勝で世界歴代7位48秒29マーク【世界陸上】
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)女子400mハードルでオリンピック™2大会連続金メダルのS.マクローフリン(26、アメリカ)が今大会は400mで出場。予選(14日)…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)女子400mハードルでオリンピック™2大会連続金メダルのS.マクローフリン(26、アメリカ)が今大会は400mで出場。予選(14日)…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)男子110mハードル泉谷駿介(25、住友電工)が準決勝に復活出場も4台目に転倒するアクシデントで29秒71(-0.8m)の組8着、準決勝敗退。2…
男子110mハードル準決勝が行われ、村竹ラシッド(23、JAL)が13秒17(-0.1)をマークし、組2着で初の決勝進出を決めた。110mハードルでは、23年世界陸上ブダペストの泉谷駿介(25、住友電工…
男子110mハードル泉谷駿介(25、住友電工)が準決勝に復活出場も4台目に転倒するアクシデントで29秒71(-0.8m)の組8着、準決勝敗退となった。23年ブダペスト大会は日本人史上最高位の5位も、2大…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)男子800m予選が行われて、落合晃(19、駒沢大)が5組に登場、1分46秒78で7着、世界陸上での日本人最高記録をマークしたが、予選通過とはいか…
1991年以来34年ぶりとなる東京2025世界陸上。4日目はイブニングセッションのみが行われる。メダル獲得の期待がかかる種目など注目選手とタイムスケジュールを紹介。現役大学生が日本勢3人目の男子800m…
9月13日に開幕した東京2025世界陸上。男子110mH代表の村竹ラシッド(23、JAL)は、15日に行われた予選を組2着の13秒22で突破。16日に準決勝と決勝に挑む。8月に12秒92をマークし、日本…
落合晃(19、駒大1年)が高校卒業1年目で東京2025世界陸上に挑戦する。落合は昨年高校生ながら日本選手権男子800mに優勝し、インターハイでは1分44秒80と日本人初の1分45秒切りをやってみせた。驚…
東京世界陸上3日目(15日)、男子棒高跳の決勝でA.デュプランティス(25、スウェーデン)が“人類初”6m30の世界新記録を達成。その歴史的快挙の前に日本の大スターの&ldquo…
■東京2025世界陸上 男子棒高跳・決勝(15日、国立競技場)世界記録保持者のA.デュプランティス(25、スウェーデン)が、自身の記録を塗り替え、前人未到6m30の世界新記録を叩き出した。世界記録更新は…
■東京2025世界陸上 男子棒高跳・決勝(15日、国立競技場)世界記録保持者のA.デュプランティス(25、スウェーデン)が金メダルを獲得。“鳥人”セルゲイ・ブブカ以来、史上2人目…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)女子100mハードルで今季、福部真子(29、日本建設工業)の持つ日本記録(12秒69)にあと0秒02に迫る日本歴代2位の12秒71を2度記録し、…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)男子3000m障害の決勝で三浦龍司(23、SUBARU)が8分35秒90で2大会連続の入賞を果たし、8位。最後までメダル争いを繰り広げ、国立競技…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)男子走幅跳の予選が行われ、オリンピック™2大会連続出場の橋岡優輝(26、富士通)は、3回目の跳躍で7m95を跳んだが、予選通過ライン…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)女子100mハードル日本記録保持者の福部真子(29、日本建設工業)が準決勝に臨み、13秒06をマーク、上位2人に入ることができず、日本人初の決勝…