
大谷翔平 今季最長20試合連続出塁 繋ぐ打撃でチャンスメイクも敗戦 シュワーバー53号で4本差、フィリーズは2年連続地区V
■MLB ドジャース5ー6フィリーズ(日本時間16日、ドジャー・スタジアム)ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのフィリーズ戦に“1番・DH”で出場。3打数1安打。今季最長とな…
■MLB ドジャース5ー6フィリーズ(日本時間16日、ドジャー・スタジアム)ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのフィリーズ戦に“1番・DH”で出場。3打数1安打。今季最長とな…
1991年以来34年ぶりとなる東京2025世界陸上。4日目を終え世界記録1個、日本記録3個と盛り上がりを見せた前半戦、折り返しの5日目の注目選手とタイムスケジュールを紹介。日本新再び混合リレーの余韻を女…
男子棒高跳びで前人未踏の記録を打ち立てたスウェーデン代表、アーマンド・デュプランティス選手がNスタに生出演。記録から一夜明け、今の心境を語りました。…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)女子三段跳の予選が行われ、A組の髙島真織子(26、九電工)が3回目の跳躍で13.66(-0.3)、B組の森本麻里子(30、オリコ)が13m10(…
■東京2025世界陸上競技選手権大会 男子走高跳決勝(16日、国立競技場)男子走高跳決勝では瀬古優斗(27、FAAS)が2m20で10位。入賞を逃すも、初代表で挑んだ大舞台で奮闘した。メガネがトレードマ…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)男子110mハードルの村竹ラシッド(23、JAL)が日本勢で唯一、決勝の舞台を走り、13秒18(-0.3)で5位。前回大会の泉谷駿介(25、住友…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)男子走高跳の決勝が行われ、瀬古優斗(27、FAAS)が2m20で10位、赤松諒一(30、SEIBU PRINCE)が2m24で8位、2大会連続の…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)男子400m準決勝が行われ、予選を日本新記録で突破した中島佑気ジョセフ(23、富士通)が、44秒53の組2着、着順で決勝進出を果たした。日本勢で…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)男子110mハードル決勝が行われ、村竹ラシッド(23、JAL)は13秒18をマークし、5位入賞を果たした。メダルまで0秒06届かずも、23年世界…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)男子110mハードル決勝で13秒18(-0.3)をマークし、日本人最高位タイとなる5位入賞を果たした村竹ラシッド(23、JAL)は、レース後号泣…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)女子1500m決勝が行われ、世界記録保持者のF.キピエゴン(31、ケニア)が、一度も先頭を譲ることなく、3分52秒15で大会3連覇を達成した。ス…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)女子400mハードルでオリンピック™2大会連続金メダルのS.マクローフリン(26、アメリカ)が今大会は400mで出場。予選(14日)…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(16日、国立競技場)男子110mハードル泉谷駿介(25、住友電工)が準決勝に復活出場も4台目に転倒するアクシデントで29秒71(-0.8m)の組8着、準決勝敗退。2…
男子110mハードル準決勝が行われ、村竹ラシッド(23、JAL)が13秒17(-0.1)をマークし、組2着で初の決勝進出を決めた。110mハードルでは、23年世界陸上ブダペストの泉谷駿介(25、住友電工…
男子110mハードル泉谷駿介(25、住友電工)が準決勝に復活出場も4台目に転倒するアクシデントで29秒71(-0.8m)の組8着、準決勝敗退となった。23年ブダペスト大会は日本人史上最高位の5位も、2大…