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捨て方がわからず放置してない?整理収納のプロがやってる「捨てにくいモノ」の手放し方32選

2026-08-23 11:00:00

捨て方がわからなくて放置しているモノ

緑と青の普通預金通帳と総合口座通帳が重なっている

「捨てたい気持ちはあるのに、どう捨てればいいのかわからない」。そんな理由で何年も引き出しの奥に眠っているモノは、意外と多いものです。

まずは、正しい手順さえ知れば今日から手放せるアイテムから見ていきましょう。

1.古いスマホ・ガラケー

機種変更のあと「データ移行が終わってから」「ちゃんと使えるか確認してから」と先延ばしにして、気づけば何台も溜まっていませんか?

古い携帯には個人情報が残っている可能性があるため、大手の携帯電話ショップに持ち込むのがおすすめです。

お店によっては、特殊な道具で端末本体に穴を開け、データを取り出せない状態にしてから回収してくれるので安心して手放せます。

近くにショップがない場合は、各自治体の小型家電回収ボックスを利用する方法もありますよ。

2.古い通帳

繰り越し済みの通帳や、解約した口座の通帳。今後の取引で使うことはないのに、個人情報が載っているぶん「なんとなく捨てるのが不安」で溜め込みがちなアイテムです。

もっとも安心なのは、シュレッダーにかけて処分する方法。

シュレッダーがない場合は、「名前・口座番号・届出印・磁気テープ」の4か所を油性ペンで塗りつぶしてから細かく切るか、中身が透けない袋に入れて燃えるゴミの日に出すのがおすすめ。

3.古い保険関係の書類

すでに解約した保険や、満期を迎えて契約が終わった書類は、基本的に処分して問題ありません。

それでもすぐ捨てるのが不安なら、1年程度保管して、何もなければ処分すると決めておくと迷いません。

名前や住所、契約内容などの個人情報が含まれるので、処分するときは古い通帳と同じように裁断するか、水で濡らしてインクを滲ませ、生ゴミなどと一緒に捨てる方法もあります。

量が多すぎて手に負えない場合は、郵便局の「書類溶解サービス」を使えば専用箱ごと完全に溶かしてリサイクルしてもらえます。

4.給与明細・源泉徴収票

氏名・会社名・収入額、場合によってはマイナンバーまで載っている個人情報のかたまり。そのまま捨てるのはNGですが、永遠に保管する必要もありません。

保管期間の目安は、給与明細が1〜2年程度(年末調整後に源泉徴収票と照合できれば処分可能)、源泉徴収票は最低5年です。

源泉徴収票は住宅ローンや確定申告で必要になる場合があるため、長めに残しておくと安心。

不要になったものは、シュレッダーにかけるか細かく切って、内容が読み取れない状態にしてから可燃ゴミに出しましょう。

5.クレジットカード明細・銀行関係の書類

これらを減らす鍵は、「ペーパーレス化」です。

利用明細は内容を確認して不要であれば裁断して処分、口座番号が載っている書類は必ず細かく裁断してから捨てましょう。

そのうえで、紙で受け取っている方は「これは紙で残す必要があるか?」を一度見直してみてください。

オンラインでいつでも確認できる状態にしておけば、そもそも物理的な保管がいらなくなり、来年から溜まらなくなります。

6.保証書・取扱説明書

「いざという時のために」と保管している書類ですが、中身を見直すと、すでに手放した家電のものが混ざっていることも少なくありません。

捨て時の基準は、保証期間が過ぎたかどうか。

今は多くの家電の取扱説明書がメーカーのサイトで確認できるので、「ネットで見られるものは捨てる」と決めるだけで、書類の山がぐっとスッキリします。

思い入れがあって捨てられないモノ

手書きメッセージ「だいすき」と書かれた小さな封筒2枚

捨てづらいモノは、どれも“ただのモノ”ではなく、想いや記憶が詰まった大切な存在。

だからこそ、捨てられないのは悪いことではありません。それだけモノを大切にしてきた証拠です。

無理に捨てるのではなく「心に負担をかけずに区切りをつける」方法を紹介します。

7.お守り

お守りが捨てづらいのは、「罰が当たりそう」「失礼な気がする」と感じるから。

でも本来お守りは、お願いを叶えたり持ち主を守ったりする“役目”を持った存在。役目を果たしてくれたからこそ、今ここにあります。

本来ならば神社やお寺に返納するのが理想ですが、難しい場合は白い紙に包み、「守ってくれてありがとう」と感謝を伝えて手放しても大丈夫

ずっと持ち続けることだけが正解ではありません。

8.ぬいぐるみ

つらい時や寂しい時に寄り添ってくれた存在だからこそ、ゴミとして扱うことに抵抗を感じますよね。

そんなときは、写真に残す・きれいにして「ありがとう」と伝えるだけでも、気持ちは少しずつ整理されていきます。

どうしても捨てることに抵抗がある場合は、誰かに譲ったり寄付したりするのもひとつの方法。

無理に手放すと後悔することもあるので、そのときは「今はタイミングではなかった」と考えて、無理をしないほうが心に負担をかけません。

9.手紙・写真

手紙や写真は、時間と人とのつながりそのもの。見返していなくても、捨てるのには勇気がいります。

大切なのは「量」ではなく、保管しておく意味。すべてを残す必要はありません。

手紙は収納ボックスに収まる量だけ残すと決める、写真はお気に入りだけをアルバムにまとめる。

それ以外はデジタルデータとして残しておくと、思い出も、捨てづらい気持ちも両方守ることができます。

10.子どもの作品

二度と手に入らないうえ思い入れも強く、片付けの難易度がもっとも高いアイテムのひとつ。

最初にやることは「今使っているもの」と「思い出のもの」を分けること。この2つが同じ場所にあるご家庭はとても多く、分けるだけで両方が管理しやすくなります。

飾る場合は「ここにだけ飾る」と場所を決め、「ハロウィンが終わるまで」など期間も決めるのがポイント。

そして思い出BOXは人ごとにつくり、「1人1ボックスに入るだけ」と容量を決めること。溢れそうになったら見直し、判断に迷うものは写真に撮ってから手放すと決断しやすくなります。

11.使いこなせないギフト・引き出物

「いただいたものだから捨てたら悪い」「新品でキレイだから」と、なかなか手放しにくいアイテムですよね。

でも、使わないものは何年たっても使わないもの。収納の奥に追いやっている状態のほうが、贈ってくれた相手にもモノにも失礼だと考えてみてください。

相手はモノを通して気持ちを伝えてくれたのですから、その気持ちを受け取ったらもうそれで十分です。

使わないものは、お気持ちだけいただいて、本当に必要としている方に渡るようにしましょう。使っていなくてもモノは必ず劣化するので、なるべく早めの決断がおすすめです。

12.着ない服・高かった服

「手放す」と考えると後ろめたくなるなら、いっそ「残したい服はどれ?」と“残す”ほうをメインに考えてみましょう

自分に問いかけながら進めると、着やすさや好きな色・デザインなど、少しずつ自分の「好き」が見えてきます。

迷う服が出てきたら、一度袖を通して鏡で確認を。服を見て悩むより、鏡に映る自分を見たほうが「やっぱり着たい」「今は何か違う」と判断がつきます。

そして「高かったから」は、モノを残す理由にはなりません。値段の価値ではなく、使われることで生まれる価値に目を向けてみてくださいね。

「使えるかも…」で溜まっていくモノ

緑、白、水色、黒の様々なブランドの紙袋4枚

壊れていないし、汚れてもいない。だからこそ捨て時がわからず、気づくと増えているアイテムたち。

こうしたモノに共通する解決策は、「劣化のサイン」か「持つ量の上限」を、自分で先に決めてしまうこと

プロが実際に使っている基準を、そのまま真似してみてください。

13.タオル

毎日使うので、古くなっていても気づきにくいアイテム。見た目も触り心地も慣れてしまい、劣化のサインを見落としがちです。

一般的にタオルの交換目安は1年といわれています。吸水力が落ちた、ガシガシに硬くなった、ニオイが気になりはじめた、が交換のサインです。

4人家族のライター宅では、バスタオル6枚・フェイスタオル8枚と枚数を決め、「半年ごとに交換する」とルール化。ルールにしてしまえば「まだ使えるかどうか」で迷うことがなくなります。

掃除用に取り置くタオルも「ここに収まる量だけ」と、ストック量を決めて管理するのがおすすめです。

14.コード類・充電器

「謎の大量のコード」は、片付けの現場でもよく手を焼くアイテムだそう。

まずは用途の確認から。自分だけでなく、家族にも確認してもらいましょう。

それでも用途がわからない、1年以上使ったことがない、規格が古い、同じものが市販で簡単に手に入る場合は、処分しても問題ないといえます

心配なら「用途不明コード」を1年間まとめて保管する袋やボックスを用意して、その間に一度も使わなければ手放しましょう。用途が明確になったコードには、ラベルを付けておくと次から探す手間が減りますよ。

15.紙袋・ショップ袋

この紙袋、「ちょっとしたおすそ分けに便利」と思いがちですが、実はそれほど出番が多くないアイテム。特にブランドものは「もったいない」という気持ちから長年しまい込んでしまいます。

ところが一枚ずつ確認してみると、長期保存で古びてしまっているものが多いもの。

残す場合は大・中・小とサイズ別に分け、「1袋に収まる量だけ」「棚1段に収まる量だけ」と適正量を決めるのがおすすめです。

収納用品を買うまでの仮収納にしたり、冷蔵庫の野菜室の仕切りに使ったりと、積極的に使いきるのもおすすめ。

16.予備ボタン・共布

洋服を買うたびに付いてくる小さな袋。場所を取らないぶん見落としがちですが、ケースを開けたら何百個も出てきた、というのは片付けの現場でよくある光景だそう。

ひとつずつ確認すると、すでに処分した洋服のボタンだけが残っていることがほとんど。

今手元にあるお気に入りの服に必要な分だけを残して、あとは思いきって手放しましょう。

新しく洋服を買ったときは、しまう前に予備ボタンをタグに縫い付けておくと、むやみに増えるのを防げます。

17.保存容器

100円ショップでつい手に取ったものや景品でもらったもので、いつの間にか種類も数も増えているのが保存容器。

でも改めて振り返ると、頻繁に使うのは「おかずの残りを保存する」程度で、そこまでの数は必要ないことが多いのです。

見直す基準は、「フタが合わない」「食品の色やにおいがとれない」「収納しづらい(円形)」の3つ。

そのうえでプラスチック製から耐熱ガラス製に切り替えるなど、数は減らしつつ長く使えるものを選ぶと、増え続けるループから抜け出せます。

18.空きびん・空き箱

「手作りジャムに使えるかも」「小もの入れにちょうどいいかも」と取っておきがちですが、キッチンから何十個もの空きびんが出てくることも。

取っておくこと自体が悪いわけではなく、問題は「量」を意識しないと気づかないうちに増え続けてしまうこと。

「使う用途が明確なものだけ残す」とルールを決めましょう。

今どきは空きびんも空き箱も安価に手に入る時代。「なにかに使えるかも」という考えを手放すことが、いちばんの近道です。

19.傘

急な雨でビニール傘を買い足して、気づけば何本も溜まっている…という経験はありませんか?

まずは「開閉しにくい」「サビている」「古びている」「ベルトが留まらない」傘から減らしましょう。

そのうえで、お気に入りの長傘と折り畳み傘を1本ずつ、予備として車と玄関にそれぞれ1本と、持つ本数を決めておくのがポイント。

適正量が決まっていれば、外出先で思いがけず傘を買ってしまっても「今ある傘と比べて、どちらを残す?」と冷静に判断できます。

20.ハンガー

クリーニングに出したり通販で洋服を買ったりすると付いてくる、プラスチックのハンガー。「とりあえず」とクローゼットにかけて、そのまま溜まっていませんか?

何もかけていないハンガーは、ただ場所を取るだけなので手放しましょう。

実はクローゼットの整理収納でハンガーは重要なアイテムで、ハンガーの数を基準にすると服の枚数を管理しやすくなります。

色や形がバラバラのハンガーを買い直して統一すると、クローゼットがぐっとスッキリして見えます。

21.エコバッグ

付録や粗品でたまっていくアイテムの代表格。丈夫なうえ、一度に使う枚数も限られているので、なかなか減りません。

たくさん持っているなら、まず枚数を減らすこと。

そのうえで、大きさやデザインにこだわったお気に入りの一枚を探して買い替えてみて。

「もうこのバッグがあるから付録も粗品もいらない」という気持ちになれて、そもそも家に入ってこなくなりますよ。

22.ノベルティの文房具

何かを買ったり契約したりしたときにもらう粗品の文房具。いつの間にか引き出しに溜まりがちですよね。

ボールペン一本でも「使い切る」のは、かなり大変なこと。

一度溜め込んだ粗品文具は手放して、自分が本当に好きな書き味のペンやメモ帳、消しゴムだけを使うようにしてみませんか?

使うたびに気分が上がるようになると、その充実感から粗品をもらうこと自体を断れるようになるかもしれません。

23.レジ袋

紙袋と同じく「再利用しよう」と取っておく方が多いアイテム。「捨てるにはもったいない」と思うと捨て時がわからず、収納から溢れてしまいがちです。

破れ・汚れ・においなどの劣化はもちろん捨て時ですが、それ以外で悩まないためには先に収納場所を決めて、容量で考えるのがスムーズ

「収納から溢れたら捨て時」と考えて整理する習慣をつけると、判断に悩まなくなります。

期限で捨て時を決められるモノ

パン粉やゼラチン、ドライイーストなどの食品材料がテーブルに並ぶ

片付けが苦手な人にとって、いちばん大きな壁は「何から始めたらいいかわからない」ということ。

そんなときは「期限があるアイテム」に目を向けると、驚くほどサクサク作業が進みます

迷わず判断できるので、捨てる練習にもぴったりです。

24.食品

期限があるぶん、捨てるかどうかの判断がしやすい代表アイテム。片付けが苦手な人でも気軽に始められます。

まずはパントリーや冷蔵庫を見直して、パッケージに記載された期限をチェックしましょう。缶詰やレトルト、乾物など保存がきくイメージのある食品も、期限が切れていることがあるので要注意です。

いつ買ったのか覚えていない食品や、封を開けてからしばらく経った調味料も、品質が落ちている可能性が高いので見極めを。

そのうえで「立てる収納」に切り替えると、奥に埋もれて存在を忘れることがなくなり、期限切れや重複買いのムダも防げます。

25.薬(市販薬・処方薬)

市販薬は外箱や瓶に使用期限が記載されているので処分の目安が明確。迷いやすいのは「病院から処方された薬」です。

処方薬は指示された量を最後まで飲みきるのが推奨されていますが、残ってしまうこともありますよね。

体調不良のときは、ストックしている処方薬を服用するより、症状に合わせて受診するほうが安心。残った処方薬は基本的に処分してしまいましょう。

特に子ども向けの薬は体重に合わせて薬量が変わる場合があるので、注意が必要です。

26.化粧品

化粧品にも期限があり、開封後の経過時間や使い方で品質が変わりやすく、肌トラブルの原因にもなります。

パッケージや説明書に期限が明記されていればまずはそこを確認。記載がない場合、一般的な使用期限は未開封で3年、開封後は3ヶ月〜1年です。

保管状況にもよりますが、開封後1年以上経過した化粧品は使わないほうが安全。

特にマスカラやリキッドアイライナーなど目元に使うアイテムは雑菌が繁殖しやすいので、開封後6ヶ月を過ぎたら割り切って処分することをおすすめします。

27.化粧品サンプル・試供品

「旅行に行く時用に」と、化粧品やシャンプーのサンプルを大量に溜め込んでいませんか?

実は1年以内に使い切ってくださいと明記しているメーカーもあります

サンプルは簡易容器のものも多く劣化しやすいので、溜め込んでおくのはあまりおすすめできません。

もらったらすぐに使い切って、旅行のときは普段使いのものを小分けにして持っていくようにすると、新鮮なうちに使えてスペースも空きますよ。

28.日焼け止め・虫除けなど季節のアイテム

夏に活躍する虫除けや日焼け止め、季節のイベントグッズ。シーズンが終わっても玄関に置きっぱなしになっていませんか?

使用期限の目安は、開封済みの日焼け止めなら1年、虫除けスプレーは直射日光や高温多湿を避けて保管すれば3年のものが多いです。

必要なアイテムは季節ごとに見直して、使わない時期は収納する。期限が過ぎているものは思い切って捨てる。

シーズンが終わったら片づける、もしくは捨てる習慣をつけることで、スッキリ片付きますよ。

29.インナー類

毎年買い足して増えていくインナー。丈夫で見た目が変わらないぶん、捨て時がいちばん分かりづらいアイテムでもあります。

使用頻度や商品によって機能の持ちは変わりますが、2〜3年使ったものは買い替えを検討する時期です。

タグで販売時期が分かるものもありますし、購入したときにタグへ購入年を書いておくと管理がラクになります。

インナー類は洗濯頻度からいくつあれば足りるか分かるので、まずは必要量まで減らし、シーズン初めに買ったら古いものを減らして循環させるとうまくいきます。

「もしものために」置いているモノ

大小3つの保冷剤が白いテーブルに置かれている

いつか使うかもしれない。もしもの時に困るかもしれない。

そう思って置いているモノこそ、実は「その"もしも"は年に何回来るか」を数えてみると、答えが出やすくなります。

30.保冷剤

ケーキやお菓子を買ったときについてくる小さな保冷剤。使用期限もなく、使って減ることもないので、冷凍庫にどんどん溜まりがちです。

必要最低限の個数だけを残して手放しましょう。

お弁当や熱が出たときに常用している場合は、専用のものを購入するのがおすすめ。お弁当用なら保冷力が長続きするもの、熱冷まし用なら固くならないタイプを用意して。

ちゃんとしたモノを持っていると、無料でついてきた保冷剤は驚くほど手放しやすくなります。

31.プラスチックのスプーン・フォーク

お弁当やテイクアウトを購入するとついてくるカトラリー。食器棚の引き出しにたくさん余っていませんか?

アウトドアに持っていく、防災バッグに入れておくなど、明確な目的がある分だけを残して、残りは手放しましょう。

そして今後は、家で食べるときにはもらわないようにするのがポイント。家の中のスペースが空くだけでなく、資源の節約にもつながります。

32.来客用の布団

「お客様が泊まりに来たときのために」と、長年押し入れに収納している来客用の布団。

思い切って手放し、必要なときはレンタル布団サービスを活用するのはいかがでしょうか。

ライフステージの変化に合わせて「持ち方」を変えると、暮らしはもっと快適にアップデートできますよ。

どこから手をつける?タイプ別・最初の一歩

整理整頓された明るいリビングダイニングと階段、書斎スペース

ここに挙げた32個すべてを一度にやろうとすると、途中で力尽きてしまいます。今のあなたに合うところから始めてみてください。

とにかく早く成果を実感したい人は、「期限で決められるモノ」から。期限を見るだけで判断できるので、迷う時間がゼロです。

捨てるのが怖い・不安な人は、「捨て方がわからないモノ」から。正しい処分方法さえ知れば、不安の正体はなくなります。

収納が足りないと感じている人は、「使えるかも…でとってあるモノ」から。数の上限を決めるだけで、収納スペースが目に見えて空きます。

気持ちの整理をつけたい人は「思い入れがあって捨てられないモノ」、ただしここは無理をせず、最後に回しても構いません。

「捨てられない」のは、意志が弱いからではありません。捨て方や捨て時がわからないだけ。

片付けを始めたら、まずひとつだけ、気になったアイテムを手に取ってみませんか。そのひとつが片付くと、次のひとつが不思議とラクになりますよ。

記事協力:hana’s home徳田かな田中ゆみこ大森智美春名陽子むらさき すいこFujinao


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情報提供元: michill (ミチル)