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バッグの買い替え周期は「5年以上」が最多―9割が回答した理由とは

2026-08-05 13:00:00

バッグは日常使いの必需品でありながら、その買い替えサイクルや愛用期間はあまり語られることが少ないアイテムです。

株式会社NEXER Groupは豊岡の鞄産業『兵庫県鞄工業組合』とともに「バッグの買い替え頻度と『長く使う』意識」に関する調査を実施。

全国の男女350名を対象に、バッグの使用期間や買い替え理由、長期愛用への想いなど詳細なデータを収集しました。

本記事ではその調査結果をもとに、最新のバッグ利用トレンドを特集します。

複数のバッグと使用期間に関する統計

バッグの使用期間は「5年以上」が6割超え・長く使う傾向が顕著

バッグ使用期間調査の円グラフ

NEXER Groupと兵庫県鞄工業組合による調査では、1つのバッグを「5年以上」使うと回答した人が全体の63.1%と最多を占めました。

「3~5年」「1~3年」と合わせ、3年以上同じバッグを使い続ける人は8割超。

これにより、バッグは一度気に入ると長く愛用されやすい傾向が浮き彫りとなりました。

理由として「壊れるまで使う」「買い替えコストがかかる」「ちょうどよいサイズやデザインのバッグに出会いづらい」などが挙げられています。

9割超が「気に入ったバッグは長く愛用したい」派

バッグの使用に関する調査結果円グラフ

に入ったバッグについて「長く愛用したい」と答えた人は91.1%と圧倒的多数。

質の良いものを長く使いたい、荷物の入れ替えが面倒、中身の忘れ物を減らしたいといった実用派の理由が多く挙がりました。

一方で、「気分に合わせて定期的に買い替えたい」と考える人も一定数(8.9%)存在し、デザインの新しさや年齢による好みの変化も見逃せません。

買い替え理由の圧倒的トップは「壊れ・傷み」

バッグを手放す理由のグラフ

バッグを手放す一番のきっかけとして「壊れた・傷んだ」と答えた人が90.9%を占めました。

見た目の傷みやファスナーの故障、内側の汚れなど、清潔感や使い勝手の低下が買い替えの決定打となっています。
「使わなくなった・飽きた」や「新しいバッグを買った」などの消極的理由は少数派でした。

日常使いのバッグだけに、“使えなくなるまで”が多くの人の基準となっています。

「修理してでも使いたい」バッグに出会っている人はわずか2割強

修理して使いたいバッグの所有率円グラフ

調査では「修理してでも使い続けたい」と思えるバッグをもっている人は23.7%にすぎません。

回答者のコメントからは、思い出や家族から受け継いだものなど“ストーリー性”や“唯一無二の存在感”、実用性の高さで選ばれていることが分かります。

一方で、“今は修理よりも手軽な買い替えを選ぶ人”が大多数で、長期的な視点で選ぶ重要性も見えてきました。

まとめ

本調査を通じて、バッグは「気に入ったものを長く使いたい」という意識が根強く、約6割以上が5年以上愛用。

9割が愛着重視でありながら、手放すきっかけの大半は“壊れ・傷み”でした。

持ち主の記憶や暮らしに寄り添うバッグは、単なるモノ以上の価値があります。

これからバッグを選ぶ際には、長く使えるシンプルで修理可能なものや、地元ブランドから丈夫な一品を探すことで、より持続的な愛用を実現できるでしょう。

読者が次にバッグを買う際には「どのくらいの期間使えそうか」「万一壊れたら修理が可能か」といった観点もぜひ参考にしてください。

バッグの価値をより深く知り、自分にとって本当に“長く愛せる一品”を見つけましょう。

※本記事はPR TIMESのリリースを元にE START AIライターが執筆しています。

情報提供元: PR TIMES