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「チャレンジが美しい姿を作る」 MEGUMIが語る、変化を恐れない心と美の相関関係

2026-07-14 15:49:26

東京・恵比寿にて、女性の内面美を重視するコンテスト「Aphros Queen Award 2026」が、7月11日(土)に開催された。本大会は、外見の美しさのみを競う通常のミスコンテストとは一線を画し、「自信」「自己愛」「人間性」という内面的な輝きを重視するものだ。全国から選ばれた20代から70代までのファイナリスト47名が、180日間に及ぶ自己研鑽のプロセスを経て、その集大成をステージで披露した。

この記念すべき舞台に、タレント・映像プロデューサーのMEGUMI、美容家の小椋ケンイチ(おぐねー)、そして主催者である一般社団法人心健美の代表理事・玄甫和美氏が登壇。「私の自信が、世界の自信になる」をテーマとしたスペシャルトークセッションが繰り広げられた。

壇上でMEGUMIは、自らのキャリアにおける大きな転換点と、それに伴う葛藤について語った。約6年前に映像制作のプロデューサー業を始めた際を振り返り、「朝起きた瞬間から『お金が集まらなかったらどうしよう』『俳優さんの出演が決まっているのに、できなかったらどうしよう』という不安に押しつぶされそうになった」と吐露。当時、周囲からは「タレントや女優をやっていればいいじゃないか」という冷ややかな“ノイズ”も届いたというが、彼女は「その時の恐怖をなるべくポジティブなエネルギーに変換する努力をした」と明かした。

また、70代、80代になっても果敢にチャレンジし続けるヨーロッパの女性たちに触発されたというMEGUMIは、「チャレンジすることが人を成長させ、その挑戦こそが美しい姿を作る」と、変化を恐れない信念を強調した。

トークセッションでは、MEGUMIと小椋の25年にわたる深い絆にもフォーカスが当てられた。MEGUMIが「私が生まれて初めてメイクをしてもらったのがおぐねーなんです」と明かす。二人は四半世紀にわたり、互いのキャリアの節目を見守り続けてきた間柄だ。小椋は「MEGUMIは10代の頃から変化を怖がっていない。どんどんどんどん新しいバージョンに変わっていく」とリスペクトを伝え、MEGUM氏もまた、現在でも2ヶ月に一度は夜通し語り合い、心情をすべて吐露し合える「仲間」の存在が自信の源泉になっていると語った。

「弱音や愚痴、毒を吐き出せる場所があるからこそ、また頑張って前に向ける」という言葉からは、華やかな活躍を支える本物の信頼関係が伝わってきた。

さらに話題は、本大会の核心である「自信の育て方」へと及んだ。MEGUMIは、自信を育むためには「自分にしかわからない努力を重ねること」が不可欠であると説く。それは決して特別なことだけではない。「感情は一回置いておいて、運動をやるとか、お皿洗いを済ませるとか。そういった小さいことも、『自分の中でやってやったもん』という積み重ねが、その人の表情に現れる」と熱く語った。

美容についても、シートマスクを貼る、サロンを予約するといった「めんどうな行為」を自らのタスクとして一つひとつ守り抜くことが、内面的な自信に直結するという。「内面的な自信と表面的な美しさが合わさったとき、本当にその人は美しいなと思う」と、実体験に基づいた美学を語った。

主催者の玄甫氏も、かつて自らがコンテストを通じて「私にもできるかもしれない」というワクワクを手にした経験を共有し、「誰もが自信を持ちたいと決めて行動すれば、持つことができる」とエールを送った。

情報提供元: マガジンサミット