韓国旅行経験者の調査で判明!現地で感じたギャップとは?
2026-06-04 09:00:00
韓国は近年、身近な海外旅行先として多くの日本人から支持されています。
しかし、現地で「言葉の壁」に直面し、韓国語力の重要性を実感する人も少なくありません。
株式会社NEXERとオンライン韓国語NEIGHBORが実施した調査から、韓国旅行における韓国語学習の実情や、実際に役立つ語学力に対する旅行者の生の声についてまとめます。

約半数が「韓国語が話せたら良かった」と実感
最新の調査結果によれば、韓国旅行を経験した人の48.1%が「韓国語が話せたら良かった・話せて良かった」と感じた経験を持っています。
とくに飲食店での注文や市場、買い物、道案内など、現地の人との直接的なやり取りの場で言葉の壁がネックになりやすい状況が多数報告されています。
一方、「まったくなかった」「あまりなかった」と答えた人も一定数いますが、約半数が言葉の必要性を体感していることになります。

トラブル時の対処や緊急時の安心感も語学力があることで大きく変わるという声もあり、旅の楽しさに加えて、安心・安全の観点からも韓国語の基礎知識は重視されています。
旅行前に韓国語を学んだ人は1割強にとどまる

実際に旅行前に韓国語を学んだ経験がある人は13.6%と少数派です。
以前の質問で約半数が言葉の壁を感じていたのに対し、学習経験のある層は限定的であり、「言葉の壁」への意識と準備・行動の間にギャップがあることが数値で示されています。
このギャップは、「韓国語が分かれば便利だけれど学ぶのはハードルが高い」と感じている層の存在を示唆します。
主な学習方法は“書籍”、動画やK-POPもきっかけに

語学学習経験者にその方法を尋ねると、「書籍・参考書で学んだ」が66.7%で最多、次いで「YouTubeなどの動画コンテンツ」33.3%、「韓国ドラマ・K-POPなどから独学」28.6%となっています。
対面スクールや韓国人の友人・パートナーから学ぶ方法、スマートフォンアプリも一部で利用されており、自分の興味やライフスタイルにあわせた学習スタイルが広がっています。
好きなエンターテインメントを通じて気軽に触れることで、語学への心理的ハードルが下がる傾向が見えます。
半数以上が「旅行に役立つフレーズ学習は必須」と認識

「注文・買い物・道案内など、最低限のフレーズだけでも学びたい、学ぶべき」と回答した人は55.2%に上りました。
「旅がもっと楽しくなる」「現地の人とコミュニケーションできる」のほか、「あらゆる場面で便利」「安心感につながる」といった理由が挙げられています。
一方、「不要」とする回答も44.8%あり、個人の旅行スタイルや目的による分かれも見られました。
現地での韓国語力は旅の満足度や安全性に少なからず影響することが明らかとなりました。
旅行前に身近な方法で少しでも韓国語に触れておくと、現地での体験がより充実するでしょう。
※本記事はPR TIMESのリリースを元にE START AIライターが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES