全室オーシャンビュー&半露天風呂付き! 瀬戸内海の絶景を楽しむラグジュアリーホテルが兵庫・たつの市に誕生
2026-10-29 18:38:35

株式会社やどプラスは2026年12月9日、兵庫県たつの市御津町室津の高台に、瀬戸内の多島美を一望する全10室のスモールラグジュアリーホテル「hotel ISLET setouchi(ホテル アイレット セトウチ)」を開業します。全室オーシャンビューで半露天風呂付きとなっており、10月14日より、公式ホームページにて予約受付を開始しました。
■全室から瀬戸内海を一望! 半露天風呂やサウナで極上タイム
同ホテルは、瀬戸内に浮かぶ小島(islet)のように、日常から切り離された時間を過ごす場所として誕生。「FOR THE READING BODY(風土と身体をよむ)」をコンセプトに、あふれる情報から距離を置き、海と静かに向き合う特別な滞在時間を提供します。
古くから瀬戸内海の要港として栄えた室津は、歴史ある町並みや、海と山が織りなす美しい風景が残る地域です。同ホテルは、長年にわたって地域に親しまれてきた「名田忠山荘」を継承し、室津の魅力や資源を次世代へとつなぐ役割も担います。

最大の特徴は、全10室がオーシャンビューで、瀬戸内海を望む半露天風呂を完備していること。客室はすべて48平方メートル以上の広さを確保し、開放的な窓からは瀬戸内の島々や、夕暮れ時に赤く染まる播磨灘の絶景を楽しめます。
さらに、10室のうち7室には専用サウナを設置。屋上菜園で育てたハーブを使ったセルフロウリュが楽しめるほか、そのうち6室には外気浴ができる専用テラスが備わっています。

客室はそれぞれ異なるコンセプトで設計されており、「シグネチャー・ガーデンテラスツイン」は瀬戸内の眺望を大きく取り込む窓と専用テラスが特徴。「シアターラウンジ・メゾネット」は2つのベッドルームとシアタールームなどを備え、グループや2世帯での旅行に対応します。
約143平方メートルの「ペントハウス・メゾネットスイート」には、瀬戸内海から東側の工場夜景まで見渡せる広々とした専用テラスを用意。さらに、客室内に専用の茶室を備えた「禅・リトリートツイン」など、個性豊かな部屋がそろっています。
■瀬戸内の海の幸や兵庫の和牛を堪能! 厳選ワインや地酒も充実
食事は、兵庫・瀬戸内の食材を主役にした「ファームトゥテーブル」のオリジナル創作料理を提供。屋上菜園のハーブや播磨の契約農家が育てる野菜、漁師から直接仕入れる瀬戸内の魚介、兵庫県産の和牛などを使用し、フレンチやイタリアンなどで経験を積んだシェフが、その日の食材に合わせてコースを組み立てます。地元の生産者や企業の協力により、食材の90%以上に兵庫県内および瀬戸内産のものを使用します。

館内での滞在はオールインクルーシブ方式を採用。レストラン・ロビーラウンジでは、国内外の厳選ワインや近隣県の地酒などを自由に楽しめるビバレッジフリーフローを提供します。チェックイン前の午後1時から利用でき、数量限定でシェフによるフィンガーフードも用意。夕食後には、夜食として地元の名産品「揖保乃糸」を使ったそうめんやにゅうめんも楽しめます。
共用部にも、地域の文化やホテルのコンセプトを反映した工夫が施されています。広間「READING ROOM(よむための部屋)」では、床に広がる青いカーペットを海、人を島に見立て、島や海にまつわる書籍を集めた「四十四島文庫」を設置。また、館内には赤穂に伝わる伝統的な手織りじゅうたん「赤穂緞通」を採用し、アメニティにも、たつの市の伝統工芸である革製品を使ったスリッパやコースターを用意しています。

客室は各定員4~6名となっており、宿泊料金は1泊2食付きのオールインクルーシブで、4名1室利用時、1人あたり税込2万350円から。山陽新幹線の姫路駅から車で約35分、相生駅から約20分の場所に位置しています。
開業にあたり、たつの市の山本実市長は「長年親しまれた名田忠山荘の歴史を継承し、魅力的に生まれ変わったこの施設が、常客の皆様のみならず近年のインバウンド需要にも応え、地域経済をさらに活性化させる拠点となることを心より期待しております」とコメントしています。
【「hotel ISLET setouchi」公式ホームページ】
https://islet-setouchi.com
情報提供元: マガジンサミット