六甲高山植物園で絶滅危惧種「ヒゴタイ」が開花
2026-08-03 14:45:00

ヒゴタイが、六甲高山植物園で見頃を迎えました。鮮やかなブルーの球状の花が、秋の訪れを感じさせています。
秋の気配を告げるヒゴタイの開花
六甲高山植物園で、キク科の多年草「ヒゴタイ」が開花しました。ヒゴタイは、高さ約1mの草地に生育する植物で、トゲのように見える小さな花が集まって球体を作る様子が特徴です。かつては一般的でしたが、草地の減少により現在は個体数が減少し、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧II類(VU)に分類されています。六甲山頂付近の同園は市街地より気温が約5℃低く、秋の気配をより早く感じられる環境です。現在見頃を迎えており、8月下旬頃まで楽しめる見込みです。企画展「しょくぶつとむし」を開催中
園内では、植物と虫の関わりを学べる企画展「しょくぶつとむし」を開催しています。園内の虫を観察できるポイントに解説板を設置するほか、カブトムシの生体や食虫植物を展示しています。豊かな自然の中で、生きた教材を通じて身近な自然を体験できる内容です。開催日:開催中〜9月23日(水・祝)
参加費:無料(別途入園料要)
営業概要
開園期間:開園中〜11月29日(日) ※休園日あり。HPを要確認。開園時間:10:00〜17:00(16:30 チケット販売終了)
入園料:大人(中学生以上)900円 / 小人(4歳〜小学生)450円
駐車料金:1,000円、繁忙日 2,000円(8月13日(木)〜8月16日(日)、9月20日(日)〜9月22日(火・祝))
※荒天により営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります。
まとめ
六甲高山植物園では、絶滅危惧種ヒゴタイが見頃を迎え、秋の訪れを感じる涼やかな姿を楽しめます。あわせて開催中の企画展では、植物と虫の関わりについて学ぶことができます。関連リンク
https://www.rokkosan.com/https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/08/6cb5895d27c9174c55a69091bcddcc3f72161647.pdf
情報提供元: ぷれにゅー