ガスミュージアム「明治おしゃれ物語」展で体験する和洋折衷の街とおしゃれ文化
2026-01-09 07:00:00
明治の街並みに息づく、和装と洋装が融合した独自の美意識。
その美しさや先進性、そして当時の暮らしへの取り入れ方を体感できる企画展「明治おしゃれ物語」が、2026年1月10日から東京都小平市のガスミュージアムで開催されます。
会場では、錦絵や婦人雑誌に描かれた憧れのファッションをはじめ、日本の洋裁史を伝える貴重なアイテム、明治時代の化粧品やガスアイロンなどを展示。
当時の人々の暮らしや美へのこだわりを、さまざまな角度から楽しめます。
さらに、日本の伝統的な「紅」を実際に体験できるワークショップも予定されています。
本記事では、展示内容の見どころをはじめ、ガスミュージアムならではの特色やアクセス情報まで詳しくご紹介します。
ガスミュージアムとは?

東京都小平市にあるガスミュージアムは、赤レンガ建物やレトロなガス灯、歴史的なガス器具の展示で知られる施設です。
日本の食文化がどのように近代化していったか、ガス調理器具や生活用品の変遷を体感できます。
文化庁の「食文化ミュージアム」としても認定されており、ガスかまどをはじめとした貴重なコレクションの常設展示も充実しています。


和装と洋装が織りなす明治の情緒


明治時代、日本は急速に西洋文化を取り入れつつ、伝統的な和装も根強く残る独特の雰囲気をもっていました。
本展では、当時の街を歩く人々のおしゃれな衣装や、和洋折衷の生活風景を錦絵や挿絵を通じて紹介します。
歌川芳虎や歌川国梅など、名だたる浮世絵師が残した作品からは、おしゃれ文化への憧れや新しい時代の高揚感が感じられます。


【ガスミュージアム「明治おしゃれ物語」展】
開催期間:2026年1月10日(金)~3月22日(日)
開催場所:ガスミュージアム(東京都小平市大沼町4-31-25)
アクセス:西武新宿線「小平駅」より徒歩約20分、西武バス「ガスミュージアム入口」下車徒歩すぐ。無料駐車場あり。
料金:入館無料
婦人雑誌・化粧品・ガスアイロン―明治のおしゃれ事情
婦人雑誌の発展とともに広がったファッションや美容のトレンドも「明治おしゃれ物語」の重要なテーマです。
当時の女性たちは雑誌や挿絵をヒントに、新しい装いや化粧品を取り入れました。


また、西洋風衣装の普及によってガスアイロンや洋裁道具が家庭へ導入された歴史も紹介。
文明開化の波は、暮らしの細部にも及んでいたことが分かります。

紅差し体験をはじめとした体験型イベントも
日本の伝統的な紅を実際に体験できる「紅差し体験」など、来場者が参加できるイベントも実施されます。
当時の装いを“見る”だけでなく、“試す”ことで、明治の美意識をより身近に感じられるのが魅力です。
また、婦人雑誌『婦人世界』や錦絵の実物展示を通して、明治時代の女性たちが抱いていたおしゃれへの憧れや価値観にも触れることができます。
紙面や絵の中に表れた流行や感性は、時代を越えて今なお新鮮に映ります。
和と洋、新しさと伝統が交錯した明治の文化を、ワークショップや貴重な資料を通じて追体験できる点も、本展ならではの大きな見どころです。
- 日 程:2026年2月14日(土)
- 時 間:① 11:00~12:00 ② 14:00~15:00
- 対 象:どなたでもご参加いただけます(小学生以下は保護者同伴)
- 定 員:各回24名
- 参加費:無料
- 申込み:事前予約制(先着順、お一人様2名までお申し込み可能)
※詳しくはガスミュージアム公式HPをご確認ください。
※本記事はPR TIMESのリリースを元にAIが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES