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『テレ東音楽祭2025~夏~』出演アーティスト第1弾解禁 テレ東新人アナがテレビ初登場【一覧あり】

『テレ東音楽祭2025~夏~』出演アーティスト第1弾解禁 テレ東新人アナがテレビ初登場【一覧あり】

 テレビ東京が7月9日から生放送で送る『テレ東音楽祭2025~夏~』(後5:30~9:54)の出演アーティスト第1弾が解禁された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393298/photo/2/?anc=309">【画像】豪華アーティスト大集合!『テレ東音楽祭2025~夏~』の出演アーティスト</a><br /> <br />  番組では最新の人気アーティスト&楽曲が盛りだくさん。テレ東に眠る秘蔵映像や懐かし映像なども大放出する。往年の名曲から最旬曲まで約4時間半の生放送で届ける。データ放送では、タイムテーブルの掲載やプレゼント企画を行う。<br /> <br />  特別企画「氷川きよし×小室哲哉ソング スペシャルメドレー」では、小室作曲の名曲をメドレーで披露。氷川きよし×木根尚登(TM NETWORK)、hitomi、鈴木亜美が登場する。<br /> <br />  また今年4月にテレビ東京に入社した新人の齋藤陽アナウンサーが同番組でテレビ初登場し、中継を担当する。<br /> <br /> ■出演アーティスト第1弾<br /> INI<br /> ASKA<br /> IS:SUE<br /> Imase<br /> ViViD<br /> AKB48<br /> &TEAM<br /> Kis-My-Ft2<br /> 木根尚登(TM NETWORK)<br /> CANDY TUNE<br /> 郷ひろみ<br /> 柴田聡子<br /> 鈴木亜美<br /> SUPER BEAVER<br /> Daoko<br /> DOZAN11 aka 三木道三<br /> Travis Japan<br /> 中島健人<br /> なにわ男子<br /> 乃木坂46<br /> HANA<br /> 原田知世<br /> 氷川きよし<br /> Hitomi<br /> 藤田恵美(Le Couple)<br /> ME:I<br /> 宮崎薫(※崎=たつざき)<br /> M!LK<br /> RIP SLYME<br /> LIL LEAGUE<br /> 和田アキ子<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354769/photo/2/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】“テレ東ならでは!”の歌番組</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354917/?anc=309" target="_blank" class="related_link">『テレ東音楽祭』タイムテーブル発表 King & Princeは午後9時台に登場</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2353920/?anc=309" target="_blank" class="related_link">『2024FNS歌謡祭』2週間連続放送へ 司会は相葉雅紀&第1弾アーティスト計49組発表</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2353721/?anc=309" target="_blank" class="related_link">TOKIO国分太一、『テレ東音楽祭スペシャル』MCに決定 約4時間半の生放送で60年分の名曲届ける</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352072/?anc=309" target="_blank" class="related_link">久保史緒里『ナイナイ歌謡祭』の舞台裏明かす あのとのトークを熱望も…「久保は人見知りです」</a>

2025-06-30 22:00 【オリコン】
ダライ・ラマ14世 “転生”制度の存続示唆「何らかの枠組みできる」90歳の誕生日で後継問題の声明発表へ チベット仏教最高指導者

ダライ・ラマ14世 “転生”制度の存続示唆「何らかの枠組みできる」90歳の誕生日で後継問題の声明発表へ チベット仏教最高指導者

来月(7月)6日に90歳の誕生日を迎えるチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は、死後に生まれ変わりを探す伝統の制度について、「何らかの枠組みができるだろう」と述べ、制度の存続を示唆しました。ダラ…

2025-06-30 21:10 【TBS NEWS DIG】
【 WEST.・濵田崇裕 】 7年ぶりの ‟ 市場三郎シリーズ ” は 「目の前で起こることをとにかく笑って」 アカペラは血反吐を吐くような

【 WEST.・濵田崇裕 】 7年ぶりの ‟ 市場三郎シリーズ ” は 「目の前で起こることをとにかく笑って」 アカペラは血反吐を吐くような

WEST.の濵田崇裕さんが主演を務める『歌喜劇/~蘇る市場三郎 冥土の恋~』の公開ゲネプロが30日(月)行われました。ゲネプロの後には、濵田さんとともに朝月希和さん、笠松はるさんらが取材会に登場し、公演…

2025-06-30 21:00 【TBS NEWS DIG】
『Mリーグ』今季から参入のアースジェッツがドラフトで4人指名 過去に天和2回&地和3回の監督が初記録を期待

『Mリーグ』今季から参入のアースジェッツがドラフトで4人指名 過去に天和2回&地和3回の監督が初記録を期待

 プロ麻雀リーグ『Mリーグ2025-26』のドラフト会議が6月30日に都内で開催。来季から10チーム目として加わる「アースジェッツ」が4人、「BEAST X」が2人、「EX風林火山」が2人、「KADOKAWAサクラナイツ」が1人を指名した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392661/photo/4/?anc=181">【写真】ドラフト指名への思いを語ったKADOKAWAサクラナイツ・森井巧監督</a><br /> <br />  新チームの「アースジェッツ」は優先してドラフトが行われ、1人目に最高位戦日本プロ麻雀協会の石井一馬、2人目に日本プロ麻雀連盟の三浦智博、3人目に日本プロ麻雀協会の逢川恵夢、4人目に日本プロ麻雀連盟のHIRO柴田を指名した。<br /> <br />  その後、既存のチームがドラフトに。1巡目で、「BEAST X」は日本プロ麻雀協会の下石戟、「EX風林火山」は最高位戦日本プロ麻雀協会の永井孝典、KADOKAWAサクラナイツは日本プロ麻雀連盟の阿久津翔太を指名した。2巡目に入り、「BEAST X」は日本プロ麻雀連盟の東城りお、「EX風林火山」は日本プロ麻雀連盟の内川幸太郎を指名した。<br /> <br />  東城は2023-24に「セガサミーフェニックス」に所属しており、Mリーガーに復帰。内川は今季まで「KADOKAWAサクラナイツ」に所属しており、間を置かずに「EX風林火山」へ移籍となった。<br /> <br />  ドラフト会議を終え、監督が取材に応対。アースジェッツの川村監督は「今日終わりましたので、明日から堂々とアースジェッツの選手として活動していけるなと思っておりますので、ほっとしております」と胸をなでおろした。コンセプトは「麻雀の強い方」と言い切った。<br /> <br />  目指すチーム像も。「サラリーマンとして、ずっと麻雀をやってきた。Mリーグの監督としてやる以上はチームの輪が重要になるんじゃないか、と。麻雀ですから勝てない時もある。そういった時は監督として『気にせずやろうと』と仲良くやっていきたい」と笑顔で語った。目標は「初年度ですけどファイナルに行きたい。うまくいけば優勝。これだけ素晴らしいチームの中で勝ち残るのは大変なことですが」としていた。<br /> <br />  また、川村監督は過去に天和2回、地和3回、九蓮宝燈2回あがったことがあるという。真偽を確かめられると「本当ですよ」と豪快に笑う。チームにも自身のような豪運も期待する。「4人のメンバーの誰かに天和か、地和をあがってほしい。まだ『Mリーグ』では出ていないので。ぜひ、それをうちのチームのメンバーに!」と話していた。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390746/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【動画】『Mリーグ』オフィシャルソングに起用されたUVERworld「NO MAP」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/full/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真あり】醍醐大が南3局でトップとなった親満貫のアガリ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【優勝後囲み取材動画】醍醐大、最終局面の“七萬ツモ”に近藤誠一監督が感服</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367353/photo/4/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【撮りおろし】二の腕チラリ!スケスケ衣装で登場した中田花奈</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389456/photo/1/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真】「この下着はエロい」ほっそりウエストの美ボディショットを披露した岡田紗佳</a>

2025-06-30 20:50 【オリコン】
『Mリーグ』KADOKAWAサクラナイツ・森井巧監督、内川幸太郎の指名に本音「うれしい気持ちが8割、9割」

『Mリーグ』KADOKAWAサクラナイツ・森井巧監督、内川幸太郎の指名に本音「うれしい気持ちが8割、9割」

 プロ麻雀リーグ『Mリーグ2025-26』のドラフト会議が6月30日に都内で開催。来季から10チーム目として加わる「アースジェッツ」が4人、「BEAST X」が2人、「EX風林火山」が2人、「KADOKAWAサクラナイツ」が1人を指名した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393346/photo/4/?anc=181">【写真】ドラフト指名への思いを語ったEX風林火山・二階堂亜樹監督</a><br /> <br />  新チームの「アースジェッツ」は優先してドラフトが行われ、1人目に最高位戦日本プロ麻雀協会の石井一馬、2人目に日本プロ麻雀連盟の三浦智博、3人目に日本プロ麻雀協会の逢川恵夢、4人目に日本プロ麻雀連盟のHIRO柴田を指名した。<br /> <br />  その後、既存のチームがドラフトに。1巡目で、「BEAST X」は日本プロ麻雀協会の下石戟、「EX風林火山」は最高位戦日本プロ麻雀協会の永井孝典、KADOKAWAサクラナイツは日本プロ麻雀連盟の阿久津翔太を指名した。2巡目に入り、「BEAST X」は日本プロ麻雀連盟の東城りお、「EX風林火山」は日本プロ麻雀連盟の内川幸太郎を指名した。<br /> <br />  東城は2023-24に「セガサミーフェニックス」に所属しており、Mリーガーに復帰。内川は今季まで「KADOKAWAサクラナイツ」に所属しており、間を置かずに「EX風林火山」へ移籍となった。<br /> <br />  ドラフト会議を終え、監督が取材に応対。「KADOKAWAサクラナイツ」の森井巧監督にとってもサプライズだった「EX風林火山」の内川の指名。心境を問われると「すごくうれしい気持ちが本当に8割、9割。残る1割、2割は負けたくないという気持ちが。すごく入り交ざったような心境だった。難しい感情ではあったんですけれども、1番多くを占めたのはもちろん『よかったな』という気持ち」としていた。「想定もしていましたし、覚悟もしていました。僕らとしては負けないように精いっぱい戦う。『Mリーグ』全体で盛り上がれば。全力で勝ちに行く」と宣言した。<br /> <br />  また、阿久津を指名。「1番は若い。若いにも関わらず、現時点でも非常に実力を兼ね備えている。所属団体の日本プロ麻雀連盟では、最年少A1リーガー。サクラナイツの練習会にも来ていただいてるんですけれども、非常にレベルが高い。もう1つは非常に麻雀に真摯に向き合っているというところを高く評価している。リーグ戦の自身の牌譜を作って、それで配信をしておる。何人見てるとか見てないとか、そういうの関係なく、自分の麻雀とすごく向き合っている姿勢はすごく好感を持っていて。評価したところ。Mリーグでも若いというところで、もちろん実力者でありつつ、成長性もすごくあるんじゃないかなと思っている。本人はプレッシャーを感じている部分もあると思うけど、そのプレッシャーを力に変えられる選手だと判断した」と話していた。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390746/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【動画】『Mリーグ』オフィシャルソングに起用されたUVERworld「NO MAP」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/full/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真あり】醍醐大が南3局でトップとなった親満貫のアガリ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【優勝後囲み取材動画】醍醐大、最終局面の“七萬ツモ”に近藤誠一監督が感服</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367353/photo/4/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【撮りおろし】二の腕チラリ!スケスケ衣装で登場した中田花奈</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389456/photo/1/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真】「この下着はエロい」ほっそりウエストの美ボディショットを披露した岡田紗佳</a>

2025-06-30 20:40 【オリコン】
『Mリーグ』東城りおをBEAST Xが指名 チーム責任者が明かす「もう1度チャンスの場があってもいい」 下石戟のプロ意識も評価

『Mリーグ』東城りおをBEAST Xが指名 チーム責任者が明かす「もう1度チャンスの場があってもいい」 下石戟のプロ意識も評価

 プロ麻雀リーグ『Mリーグ2025-26』のドラフト会議が6月30日に都内で開催。来季から10チーム目として加わる「アースジェッツ」が4人、「BEAST X」が2人、「EX風林火山」が2人、「KADOKAWAサクラナイツ」が1人を指名した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392661/photo/4/?anc=181">【写真】ドラフト指名への思いを語ったKADOKAWAサクラナイツ・森井巧監督</a><br /> <br />  新チームの「アースジェッツ」は優先してドラフトが行われ、1人目に最高位戦日本プロ麻雀協会の石井一馬、2人目に日本プロ麻雀連盟の三浦智博、3人目に日本プロ麻雀協会の逢川恵夢、4人目に日本プロ麻雀連盟のHIRO柴田を指名した。<br /> <br />  その後、既存のチームがドラフトに。1巡目で、「BEAST X」は日本プロ麻雀協会の下石戟、「EX風林火山」は最高位戦日本プロ麻雀協会の永井孝典、KADOKAWAサクラナイツは日本プロ麻雀連盟の阿久津翔太を指名した。2巡目に入り、「BEAST X」は日本プロ麻雀連盟の東城りお、「EX風林火山」は日本プロ麻雀連盟の内川幸太郎を指名した。<br /> <br />  東城は2023-24に「セガサミーフェニックス」に所属しており、Mリーガーに復帰。内川は今季まで「KADOKAWAサクラナイツ」に所属しており、間を置かずに「EX風林火山」へ移籍となった。<br /> <br />  ドラフト会議を終え、チーム責任者が取材に応対。「BEAST X」の佐藤チーム責任者は「チームとしてはすごくいいドラフトになったかなと思っています。初年度は7位で、今年は9位という中で、ファンのコメント見てもシビアに言うと『エンタメばっかり考えているチームじゃないか』と言われているのも自覚はある」としながらも「私たちの母体はジャパネットグループで、いいものをしっかり伝えるのを大事にしている会社。しっかり発信していく中では、そういった軸も大事にしながらも新しい4人でしっかりと結果を出していけるんじゃないかなと思っております。非常にいいドラフトになったかなと思っております」と胸を張った。<br /> <br />  オーディションを勝ち抜いた下石は、その後にEX風林火山のオーディションにも参加。決定戦まで残る活躍を見せた。「プロ意識を感じた。『戦い抜いて、しっかり結果を出して合流したいです』と強い意思を持たれていた。2年積み上げたBEAST Xに、さらにいい血を入れてくれるんじゃないか」と期待した。<br /> <br />  また、2人目はこの日の最大のサプライズで東城が指名された。「Mリーグが年々盛り上がってきている中で、もう1度チャンスの場があってもいいと思った。セガサミーフェニックスでセミファイナル、ファイナルを経験した。チームに経験したメンバーはいない。そういう方に入っていただくことで、チームとしていい変化が生まれていくんじゃないかと期待して指名させていただきました」と指名の理由を語っていた。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390746/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【動画】『Mリーグ』オフィシャルソングに起用されたUVERworld「NO MAP」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/full/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真あり】醍醐大が南3局でトップとなった親満貫のアガリ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【優勝後囲み取材動画】醍醐大、最終局面の“七萬ツモ”に近藤誠一監督が感服</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367353/photo/4/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【撮りおろし】二の腕チラリ!スケスケ衣装で登場した中田花奈</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389456/photo/1/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真】「この下着はエロい」ほっそりウエストの美ボディショットを披露した岡田紗佳</a>

2025-06-30 20:18 【オリコン】
『Mリーグ』EX風林火山・二階堂亜樹監督、魚谷侑未も指名候補だった 内川幸太郎の決め手はファンの「応援の力」

『Mリーグ』EX風林火山・二階堂亜樹監督、魚谷侑未も指名候補だった 内川幸太郎の決め手はファンの「応援の力」

 プロ麻雀リーグ『Mリーグ2025-26』のドラフト会議が6月30日に都内で開催。来季から10チーム目として加わる「アースジェッツ」が4人、「BEAST X」が2人、「EX風林火山」が2人、「KADOKAWAサクラナイツ」が1人を指名した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392661/photo/4/?anc=181">【写真】ドラフト指名への思いを語ったKADOKAWAサクラナイツ・森井巧監督</a><br /> <br />  新チームの「アースジェッツ」は優先してドラフトが行われ、1人目に最高位戦日本プロ麻雀協会の石井一馬、2人目に日本プロ麻雀連盟の三浦智博、3人目に日本プロ麻雀協会の逢川恵夢、4人目に日本プロ麻雀連盟のHIRO柴田を指名した。<br /> <br />  その後、既存のチームがドラフトに。1巡目で、「BEAST X」は日本プロ麻雀協会の下石戟、「EX風林火山」は最高位戦日本プロ麻雀協会の永井孝典、KADOKAWAサクラナイツは日本プロ麻雀連盟の阿久津翔太を指名した。2巡目に入り、「BEAST X」は日本プロ麻雀連盟の東城りお、「EX風林火山」は日本プロ麻雀連盟の内川幸太郎を指名した。<br /> <br />  東城は2023-24に「セガサミーフェニックス」に所属しており、Mリーガーに復帰。内川は今季まで「KADOKAWAサクラナイツ」に所属しており、間を置かずに「EX風林火山」へ移籍となった。<br /> <br />  ドラフト会議を終え、監督が取材に応対。「EX風林火山」の二階堂亜樹選手兼監督は今季から監督も兼務し、この日が初仕事。「とにかく緊張してましたね。普段、緊張することほとんどないんです。自分でも緊張すると思ってなかったんですけど、いざあそこに座ってパソコンの前に行ったら緊張しました」と振り返った。1人目の指名はオーディションを勝ち抜いた永井に。「オーディションは予選があって、準決勝があって、決勝まで勝ち進んでいく。絶対に緊張するはずなんですよ。その緊張の中で自分のパフォーマンスを100%を引き出すのは、なかなか難しい。実際に100%を引き出せたかどうかはわからないけれども結果を出してるので。そういった舞台で結果を出す、いわゆる持ってるっていうことが麻雀プロにとっては1番大事だと思う。優勝を勝ち取った部分をすごく評価しますね」とした。<br /> <br />  2人目はサプライズとなった内川。オーディションに敗れたが指名となった。「藤沢(晴信)前監督が以前から発信していたんですけど、オーディションを誰が優勝するかで指名選手は変わる。具体的には決めてなくて。大まかにチーム全体で話をしてきた。内川さんのファンの力は大きい。内川さん自身の経験だったりとか実績だったりとか実力だったり、そういった部分もすごく評価はしてるんですけど、同じくらい評価してる選手はオーディションメンバーにたくさんいて。その中で決定打と言ったら、やっぱり応援の力ですかね」とファンの声とした。<br /> <br />  内川にとって、今季のチームメイトが来季はライバルに。「内川さんはサクラナイツに対して燃えてる部分ていうのはかなりあると思う。バチバチやってほしいな。それが1番盛り上がると思っている。あとは私、監督なので出す順決められる。積極的にぶつけていったら面白いだろうなと思います」とニヤリとしていた。<br /> <br />  また、内川以外の候補だった選手にも言及。「一応オーディションのメンバー中から指名選手は決めようと思っていました。正直、魚谷(侑未)さんと考えてました」と明かす。「魚谷選手も、実績も実力もピカイチだと思っている」としながらも、内川を推すファンの声の大きさが決め手となったことを明かしていた。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/XimrI8nHaQQ?si=qhZIDNCh76fr8DlP" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393345/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【動画】「魚谷選手と迷ってた」…ドラフト会議後に心境を語った二階堂亜樹監督</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390746/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【動画】『Mリーグ』オフィシャルソングに起用されたUVERworld「NO MAP」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/full/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真あり】醍醐大が南3局でトップとなった親満貫のアガリ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【優勝後囲み取材動画】醍醐大、最終局面の“七萬ツモ”に近藤誠一監督が感服</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367353/photo/4/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【撮りおろし】二の腕チラリ!スケスケ衣装で登場した中田花奈</a>

2025-06-30 20:06 【オリコン】
「謝罪から始まらなければ何も始まらない」生活保護支給引き下げは違法とした最高裁判決受け原告らが国に謝罪と減額分の支給を求める

「謝罪から始まらなければ何も始まらない」生活保護支給引き下げは違法とした最高裁判決受け原告らが国に謝罪と減額分の支給を求める

国が生活保護の支給額を引き下げたことは違法だとした最高裁判所の判決を受け、原告らが厚生労働省を訪れ、引き下げられた分の追加支給に加え、早急な謝罪を求めました。最高裁は今月27日、厚労省が2013年からの…

2025-06-30 20:06 【TBS NEWS DIG】

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